手作り木製スタンド看板
和風看板の製作過程をご紹介します。
材木から製品になっていく行程をご覧下さい。
1、プレナ加工
材料は松材で、製材所で35ミリ厚に割ってもらいました。
まず自動カンナ機で30ミリ厚の板状に仕上げます。
一枚の板から全てのパーツを作るためカンナ屑として散っていく方が多いかも知れませんね。
2、縦割り
厚みを揃えた板を必要なサイズに縦割りします。
パネルソーは丸ノコがレールに沿って上から下へと自動でスライドし、材料を切断する便利な機械です。
パネルソーを使うと1人でも安全に作業する事ができます。
材料を30×30ミリ、30×50ミリ、20×50ミリ、15×15ミリのサイズにします。
この時、節の位置を確認しながら今から作るパーツに節がかからないように切り分けます。
3、パーツ加工
丸ノコ盤を使って各パーツの加工をします。
写真はノコ刃を傾けて材料の端を45度にカットしています。(トメ加工)
丸ノコ盤では他のパーツの溝きりや欠き込み加工などもできます。
組み立てをイメージしながら正確に加工する一番大切な行程です。
4、パーツ完成
パーツの加工が終わりました。
松材の節を避けて綺麗な所だけ使っています。
パーツの形や大きさを頭に描きながら
合理的に節を避けて木取りします。
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